【外科病理診断学-原理とプラクティス】 

2018年11月22日

【外科病理診断学-原理とプラクティス】 

【外科病理診断学-原理とプラクティス】 

このたび発刊となりました。アート(作法)としての病理診断学の基本的な考え方を解説しているほか、特殊染色や各種補助的解析法、病理部門の運営と精度管理、医療安全、細胞診などについて詳細にまとめられています。病理専門医を目指す専攻医のための入門書でもありますが、第一線に立たれている病理医の方々にも有益な情報が盛り込まれています。執筆には京都大学病院、川崎医科大学附属病院でともにトレーニングを受け、現在本邦の病理診断学を牽引している病理医が参画しています。
 
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