「医療における病理診断学の果たす役割」  ~最適な診療を支援するために~ 第61回『生涯教育・研修医セミナー』が開催されました。

2017年08月04日

「医療における病理診断学の果たす役割」
 ~最適な診療を支援するために~
第61回『生涯教育・研修医セミナー』が開催されました。

「医療における病理診断学の果たす役割」
 ~最適な診療を支援するために~
第61回『生涯教育・研修医セミナー』が開催されました。

今週8月2日(水)に「医療における病理診断学の果たす役割」~最適な診療を支援するために~をテーマに第61回熊本大学医学部附属病院群『生涯教育・研修医セミナー』が開催されました。
 
開催挨拶   熊本大学医学部附属病院 総合臨床研修センター長 向山政志先生
挨拶・司会 熊本大学医学部附属病院 病理部長 三上芳喜先生

1.「病理学的見方・考え方-病理診断をいかにして読むか」
        レクチャー:熊本大学医学部附属病院 病理部 三上芳喜 先生
2.「細胞診を活用しよう-迅速かつ正確な診断を支援するツール」
        レクチャー:熊本赤十字病院 病理診断科 長峯理子 先生
3.「ケース・スタディー」
        レクチャー:熊本大学医学部附属病院 病理部 佐野直樹 先生
4.  ディスカッション
 
▲ PAGE TOP